阿知須で国体プール起工

 山口国体の競技会場となる「山口きらら博記念公園水泳プール」の起工式が十九日、山口市阿知須の現地であり、関係者約百人が最新設備が整ったプールの完成と工事の安全を願った。地盤改良と主要な構造部から建設に掛かり、二〇一一年三月の完成を予定している。
 プールは鉄筋コンクリート造りで地上三階、地下一階。延べ床面積一万二千七平方メートル。屋根は鉄骨造りで高さは最高十九・九メートル。仮設席を含めて二千人の観客を収容できる。外観は、多目的ドームなど周辺施設との調和に配慮した曲線を採用。自然採光、太陽光発電、雨水の再利用など省エネも取り入れている。設計は県建築指導課と山下設計(本社・東京)。総事業費は約七十億円。
 山口きらら博記念公園水泳プールの模型

 起工式であいさつする二井県知事(きらら博記念公園の建設予定地で)

カテゴリー:アーカイブ2009年1月20日

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