山大工学部が創立70周年記念で学術資料館建設

20090713b.jpg 山口大工学部は、創設70周年を記念して常盤キャンパス内に学術資料館を建設する。世界の珍しい鉱石を展示する。小規模ながら外断熱工法や地中熱、太陽エネルギーを利用する省エネ建築で、環境共生の実験施設としての役割も担う。今月末に着工、11月に完成する。


 鉄筋平屋建て100平方㍍の台形の建物は、二重壁で、外気の影響を受けにくい「魔法瓶」構造。
太陽パネルで発電する動力系の「アクティブエネルギー」に対し、断熱や熱交換の技術を最大限に活用し、エネルギーの消費量をゼロに近づける「パッシブエネルギー」を採用。究極の省エネ建築とする。
 展示する鉱石は、ボリビアの石英やチリの孔雀石など約2万点。現在、宇部市立図書館附設資料館内に保管してある。新資料館ではこのうち約500点を、元素別、成因別に展示する。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月13日

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