『グラスデコール』な46点、宇部井筒屋で始まる

20090730c.jpg 山陽小野田市の「現代ガラス展in山陽小野田」で審査委員長を務めるガラス工芸家、横山尚人さん(東京都世田谷区)の個展が、29日から宇部井筒屋で開かれ、色彩豊かな作品46点が来場者を楽しませている。8月4日まで。


 画廊入り口には、完成までに日数を費やした大作「胡蝶の舞」と、その原寸大のコンテ(図面)、「仮面舞踏会」を置いた。会場内には、豊かな配色や斬新なデザインのグラス、皿、鉢、オブジェは「愛犬」「うさぎ」などの動物シリーズ、「光源氏」「ひまわりにトンボ」を並べた。「どれも同じ考えで作っているが、個性が強いので入門的な器から親しんでほしい」と横山さん。
 「イメージ(夢)を伝え、見る人に語りかけるガラス作品を作りたい。色も形も、その表現のためには装飾性が不可欠」との考えから、自らグラスデコール(グラス+デコレーション)という言葉をつくり、創作を続けている。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月30日

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