46年ぶりの日食、宇部でも観測

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20090722c.jpg 国内では46年ぶりとなる皆既日食が22日、鹿児島県のトカラ列島や奄美大島、屋久島、種子島などで見られた。宇部でも午前11時前に9割近く欠ける部分日食となった。青少年会館では子供たちや親子連れ、天文好きの高齢者ら約300人が詰めかけ、広がった雲を通して、太陽が欠けていく様子を観察した。


 9時39分ごろから欠け始め、1分間に1・1%ずつ食が進んだ。最も欠けたのが午前10時58分ごろ。太陽の約9割に当たる87%が欠けた。この後、再び丸くなり始め、午後0時19分ごろには元に戻った。
 青少年会館に集合した市民は、五階の天文ドームで宇部天文同好会メンバーの指導のもと、望遠鏡に取り付けられた投影板に映る太陽像に見入ったり、観測専用の日食グラスを掛けて太陽を見上げた。また中庭では欠けた状態の木漏れ日の変化に目を凝らせた。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月22日

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