JA山口宇部、女性職員が2600万円余を横領

20090728a.jpg JA山口宇部は27日、埴生支店の女性職員(38)が、顧客18人の貯金2650万円余を横領していたと公表した。現在、さらに詳しく調査しており、横領額は増える可能性もあるという。今後、同JAでは被害者には全額を補てんするとともに、懲罰委員会を開き、自宅待機を命じている女性職員の処分を決める。


 女性職員は、同支店の金融共済担当で、2004年2月から今年7月までの間、関係書類を偽装するなどして、顧客の定期貯金、当座貯金を勝手に解約、払い戻しして着服。旅行などの遊興費や生活費、消費者金融にあった借金の返済に充てていたという。
 内部調査で不正が発覚。女性職員は横領を認め、被害額のうち約1700万円が弁済されている。
 前田文樹組合長は会見で「職員による不祥事が発生し、組合員、利用者、地域住民に深くおわびしたい。綱紀粛正、内部管理体制の強化に取り組んでいきたい」と陳謝した。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月28日

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