大雨災害対策に118億円補正

20090804a.jpg 県は3日、「中国・九州北部豪雨」の災害対策関連費として118億8800万円を計上した。当面の災害復旧事業や被災者対策など、緊急を要すものについて予算を編成したもので「被災状況をさらに精査し、必要なものは追加措置する」としている。7日に開く8月臨時議会で2009年度一般会計補正予算案として上程する。

 農地や土木関係の災害復旧事業に87億円を計上。砂防ダムや護岸工事など、防災機能を強化する災害関連事業は20億1000万円。被災者対策は4億4800万円。その他の事業として、毛利氏庭園(防府市)などの指定文化財の保存や、国道262号のがれき除去など公共土木施設の早期復旧対策に7億3000万円を計上した。
 会見で二井関成知事は、豪雨の犠牲者に改めて哀悼の意を示し「今後は本格的な復旧対策と、被災者の救援対策に全力を挙げて取り組まなければならない」と決意を表明した。

カテゴリー:アーカイブ2009年8月4日

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