取り除いたオオアカ10トン、中国産建がボランティア

20090802a.jpg 宇部市西岐波下片倉の中国産建(植田勝美社長)は1日、山口市阿知須のきらら浜自然観察公園のヨシ原で、繁殖した外来種のオオアカウキクサ除去のボランティア活動を行った。参加した社員17人は、3時間あまり作業に汗を流した。


 本紙記事で、同園が駆除に困っている状況を知った同社が、地域貢献活動として実施。社員は胴長を身につけ水深1㍍あまりのヨシ原に入り網ですくう班と、すくったものをダンプに積み込む班に分かれ、2㌧ダンプ5台分のオオアカウキクサを取り除いた。作業後には、水面を真っ赤に覆い尽くしていたオオアカウキクサは消え、本来のヨシ原の水面に戻った。
 参加した同社土木部工事課の宮本靖泰課長は「新聞で状況を知ったが、現場は予想以上に茂っていて驚いた」。原田量介園長は「ヨシ原の水面の除去作業は実際水に入らないと難しい。こうしてボランティアで作業をしていただいて本当に感謝している」と話した。

カテゴリー:アーカイブ2009年8月2日

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