豪雨から一夜明け…北部中心に浸水100戸

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20090721g.jpg 記録的な豪雨に見舞われた21日、宇部市では厚東川の水が堤防を越えて洪水になり、付近住民が家の中に取り残された。市内全域で100戸以上が床上、床下浸水した。北部を中心に道路が冠水と土砂崩れで寸断された。JR宇部線では線路下の土砂が流された。


 夕方までには水が引き、一夜明けて住民は後片付けに追われた。厚東駅前に住む女性(88)宅には、壁の高さ約1㍍の位置に水の跡が残っていた。畳は浮き上がり、床は泥に覆われていた。「家はもう崩したほうが早い」と肩を落とした。
 小野両川では土砂災害で18戸が孤立。22日朝は周辺を含む30戸が停電している。
 JR宇部線床波-丸尾駅間で、レールの下に敷かれた砂利やコンクリートなどが流され、22日朝から新山口駅-宇部新川駅間で不通になっている。終日、代行バスを走らせ、復工事を進めている。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月22日

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