5月27日に復活!住吉まつり

第7回「復活!住吉まつり~世代を超えてつながる日」は、5月27日午前10時から東住吉町の住吉神社をメイン会場に開かれる。パレードとステージイベントのほか、周辺施設でも多彩なイベントを実施。26日午後4時半からは前夜祭も行われ、合わせて45団体900人が出演する。同まつり復活委員会(土井始会長)主催。雨天決行。

パレードは小野田工高から同神社までの約500㍍。午前11時から伸宏保育園の園児を先頭に小野田音頭、地区の近代化を支えたセメントたると硫酸瓶、徳利窯を模したみこし、龍舞と続き、市内外のよさこい9団体も盛り上げに一役買う。

境内のステージは神事と長陽雅楽会の雅楽を経て開幕。須恵小の金管バンド、小野田小百合とるんびにの両幼稚園、小野田中吹奏楽部などが出演し、パレードを終えた団体も登壇。同まつりの総踊り曲「つなぎ歌」と餅まきで締めくくる。

太平洋セメントの住吉アパート駐車場は子ども広場として活用。サブステージを設け、早飲み大会やマジックショー、猿回し、菓子まきなどが行われる。龍遊館では同館のオープン10周年記念イベント、笠井順八のパネル展などがある。

老人保健施設いつはの駐車場では山口東京理科大の学生による科学体験やフォーミュラーカーの展示、小野田工高の生徒によるゲームコーナーなど。山手倶楽部はレトロな洋館の雰囲気を生かした喫茶となり、ジャズの生演奏も楽しめる。

前夜祭のステージは須恵太鼓保存会の演奏で幕開けし、よさこいやバンド演奏、フラダンス、バナナのたたき売り、ミュージカルなどが行われる。林芳正文部科学大臣もバンドメンバーとして出演予定。会場は竹灯籠で彩られる。

土井会長は「伝統と進化をテーマに開催してきたが、回を重ねるごとに出演者、来場者ともに増え、郷土の祭典となってきた。偉大な先人の功績をたたえつつ、まちを元気にし、地域の絆を深める一翼を担えれば」と話している。

同まつりは小野田セメント(現太平洋セメント)が明治時代から行っていたが、時代の変遷とともに途絶えていた。2012年に地元有志が同社の創設者で唯一の名誉市民となる笠井順八ら先人の遺徳をたたえ、地域の絆づくりや活性化を目的に復活させた。

カテゴリー:地域,アーカイブ2018年4月23日

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