食中毒予防で街頭啓発

8月の食品衛生月間に合わせ宇部管内食品衛生協会(水津昭八会長)は3日、おのだサンパークで食中毒予防の街頭キャンペーンを行った。啓発グッズを配って来店者に注意点を呼び掛けたほか、食品衛生に関する相談窓口も設けた。

食中毒が発生しやすい夏場の啓発活動として、宇部健康福祉センターと協力し毎年、宇部市を含む管内のショッピングセンターなどで実施。同協会の食品衛生指導員4人と健康福祉センター食品衛生班の職員2人が参加した。

啓発グッズの下敷きには細菌やウイルスを予防する理想的な手洗いの手順がイラストで記されており、指導員らはティッシュと一緒に来店者に手渡しながら「手洗いを欠かさず。食品の温度管理も忘れないで」などと呼び掛けていた。

県生活衛生課によると今年はこれまでに県内で7件の食中毒が発生し、115人が罹患(りかん)。管内は1件で、宇部市内の飲食店で44人がノロウイルスに感染したという。

県とやまぐち食の安心・安全推進協議会では、食の安心と安全に関する情報を提供するメールマガジンへの登録を促している。9月30日までの新規登録者に抽選で県産乳製品の詰め合わせが当たるキャンペーンを行っている。

メールマガジンの問い合わせは県生活衛生課(電話083-933-2974)へ。

カテゴリー:行政,地域,アーカイブ2017年8月4日

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