観光客迎える「おもてなし竹灯楼」作り

幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン(DC)の特別企画「やまぐち・おもてなし竹灯楼(とうろう)」に向け、山陽小野田市内の森林所有者らで構成する市林業振興研究会(河井正光会長)が22日、埴生の福田自治会館で竹灯籠作りに励んだ。会員が手掛けた灯籠は市内と下関市の宿泊施設の玄関前に設置され、遠来の客を出迎える。

竹林面積が全国4位という県の地域資源を観光素材として生かした企画。幽玄かつ幻想的な明かりで宿泊者を出迎え、旅の疲れを癒やしてもらう狙いがある。現在、県内の14団体が取り組んでいる。

会員は早朝から近くの竹林で直径約10㌢のモウソウダケを切り出し、50~70㌢で長さの異なる3種類を一組にして30基の灯籠を仕上げた。暑い中での作業となったが、河井会長は「県内を訪れる多くの人の癒やしになれば」と期待を寄せた。

DCは、JRと自治体、観光事業者などが連携して行う大型観光キャンペーン。

県では9~12月を期間とし、歴史や文化、景観、名産品、温泉といった多彩な魅力を堪能してもらうため、観光資源の磨き上げを進めている。

カテゴリー:行政,地域,アーカイブ2017年8月23日

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