親子で「戌」のガラススタンプ作り

山陽小野田市のきららガラス未来館(中村裕二館長)で3日、来年のえと「戌(いぬ)」をモチーフにしたガラス製のスタンプ作り教室が行われた。年賀状コンクール開催に向けた同館と市内郵便局のコラボ企画。親子連れ44人がサンドブラストの技法で絵と文字をガラスに彫り、自分好みに仕上げた。

ガラス文化を盛り上げ、年賀状作りを普及させようと始まった。今年で5回目。中村館長と埴生郵便局の藤井義紀局長があいさつした後、作業はスタート。参加者はガラスに削りたい部分を切り取った紙の下絵を貼り付け、専用機械でガラス表面に砂を吹き付け、凹凸を付けた。イヌの絵に自分のイニシャル、年号などを添えて個性が出るように工夫していた。

5回目の参加という本山小6年の岡村綺乃さんは「文字を切り取るのが難しかったけど、上手にできた。季節感がある年賀状を作りたい」と意気込んでいた。

スタンプ作り教室は全5回で、定員に達していない12、26日は参加者を募集中。両日とも午前9時からで参加費2410円(材料費、税込み)。年賀状コンクールは参加者限定で実施される。

問い合わせ、申し込みは同館(電話88-0064)へ。

カテゴリー:教育・文化,地域,アーカイブ2017年11月4日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ