竜王山「子持御前」の祭りにぎわう

子授けや縁結び、安産の神様として信仰を集める子持御前社の祭りは19日、竜王山中腹の同社で開かれ、県内外から訪れた安産や子宝を願う夫婦らでにぎわっている。同日午後5時まで。

社殿では小野田波瀬の崎にある萬福寺の橋本高典住職が祭事を行った。参拝者は手作りしたお手玉大の巾着袋を奉納し、両手を合わせて「オン・ウガヤー・シャー・ジャー・ギャラベー・ソワカ」の真言を唱えた。お礼参りも多く、孫の健康や子どもの良縁を願う人たちの姿も目立った。

同神社は「ごんぜんさま」の愛称で親しまれ、毎年4月19日に祭りが開かれる。1723年に弁財天社に本尊の子安観音が合祀(ごうし)されて子持御前社となり、1969年に西沖から同所に移転された。

カテゴリー:季節,アーカイブ2017年4月19日

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