白いトウモロコシ出荷始まる

夏の定番の味、トウモロコシが市場に出回るようになったが、宇部市東吉部水尻川では希少な白いトウモロコシの収穫が始まった。
栽培しているのは戎谷和浩さん(43)。付加価値のある作物を手掛けようと栽培に取り組んで今シーズンが5年目。露地とビニールハウス合わせて約10アールで生産している。

白さがまぶしいピュアホワイトは主に北海道などで生産されている珍しい品種で、西日本では目にすることが少ない。白い実と糖度の高さがセールスポイント。これに加えて今シーズンは甘味をより楽しむことができるクリスピーホワイトも植え付けた。戎谷さんは「トウモロコシは収穫直後が最も甘くておいしいが、時間を置くと糖度が落ちてくる。クリスピーホワイトは糖度が長持ちするのが特徴」と話す。

戎谷さんは「両品種を合わせて今シーズンから新しく吉部ホワイトの名前で売り出す。糖度20度の白いトウモロコシをぜひ味わって」とPRする。ハウス、露地ものと続き9月中旬まで収穫が続く。吉部ホワイトは西万倉の楠四季菜市や地場スーパーのアルクの店頭に並んでいる。

カテゴリー:季節,アーカイブ2017年6月19日

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