由良ICの整備着々と

宇部市西岐波大沢西と山口市朝田を結ぶ山口宇部道路(28・0㌔)の由良インターチェンジ(IC)で、2015年度の供用開始を目指し、接続道路の工事が行われている。山口市方面に向かう上り線の入り口と、宇部市方面への下り線の出口となる道路を新たに整備するもので、完成すれば、ドライバーにとって一層利用しやすくなる。

山口宇部道路には、八つのICがあるが、由良ICだけ宇部方面のみの出入りができる状態だった。県道路建設課によると、12年の開通以来、同道路の利用者は多いほか、さらなる利便性、アクセス向上へ、宇部、山口両市と、由良IC周辺にある工業団地の進出企業から設置の要望もあったため、整備を決めた。
工事は2月からスタート。整備する接続道路の長さは、山口市方面に向かう上り線への道路が190㍍、宇部市方面への下り線の道路が197㍍で、いずれも1車線。事業費は約5億円。
山口宇部道路は、11年7月に山口市の朝田ICから嘉川ICの区間が開通。12年3月に旧山口宇部有料道路が無料開放され、国道190号と交わる大沢西までの区間も山口宇部道路の一部となった。由良ICは阿知須ICと嘉川ICの間。県道路整備課によると、1日平均の交通量は約1万5000台。

 

カテゴリー:アーカイブ2014年7月29日

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