江汐公園「椿まつり」に1万人

春分の日の20日、第25回椿まつりが江汐公園で開かれた。曇り空が広がり、肌寒さを感じる一日となったが、例年よりも多い1万人(主催者発表)が来園。ツバキの苗木の記念植樹や抽選会をはじめ、ステージイベント、フリーマーケットなど多彩な催しを満喫した。同実行委員会(井上雄治委員長)主催。

苗木の記念植樹は市自然保護協議会が主体となって初めての試み。来園者から希望者を募り、バラ園近くに20本を植えた。抽選会では抽選券の配布時間前から長い列ができた。管理棟ではツバキの展示、絵手紙と押し花の教室も行われた。

管理棟前でのステージイベントでは竜王太鼓保存会や高千帆校区女性会フォークダンス教室が出演したほか、バンド演奏やダンスが披露された。駐車場でのフリーマーケットには66区画に出店があり、飲食バザーもにぎわった。

園内の自然を満喫できるバードウオッチングや散策ツアーもあり、グリーン広場ではグラウンドゴルフ大会と玉入れ大会も行われた。会場では市緑化推進協議会が森林整備などを推進する「緑の募金」への協力を呼び掛けた。

井上委員長は「春の訪れを告げるイベントとして浸透しているが、近年にない人出となった。多くの市民に公園の豊かな自然を満喫してもらえれば。今後も公園を活用して、自然や文化に触れる機会を提供していきたい」と話した。

カテゴリー:地域,季節,アーカイブ2017年3月21日

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