昨年の常盤公園入場者、過去5年で最多

常盤公園の2013年度の入園者数は42万8000人と、過去5年間で最多を記録した。リニューアル工事に伴う動物園ゾーンの閉鎖という厳しい環境が続いているが、じゃぶじゃぶ池のオープンや各種イベントの成功などで、マイナス要素を吹き飛ばした。

前年度と比較すると6000人の増加。過去10年間で見ても、05年度の43万7000人に次ぐ数となった。
増加要因の一つとして挙げられるのは、昨年7月に誕生した新しい親水スポット「じゃぶじゃぶ池」。子供たちに大人気で、期間中に1万8000人が利用した。
イベントによる集客効果も大きく、夏休みの「わくわくドキドキ!巨大ダンボール王国」には1万7160人が来場。第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の来場者は5万1800人、冬のイルミネーションイベント「TOKIWAファンタジア」は8万5000人と、いずれも過去最多を記録した。
春と秋の行楽シーズンを過ぎると入園者数は減少する傾向にあるが、13年度はじゃぶじゃぶ池のオープンや段ボール王国の開催などで7、8月の夏場も例年に比べ増加。ファンタジアがあった12月は5万人を超え月別で最多となるなど、夏と冬の来園者が好調だったのも13年度の特徴。
市公園整備局の能美朗局長は「14年度は花いっぱい運動記念ガーデンがオープンし、また一つ園の魅力が増えたので、さらに花を充実させ、新たなイベントも企画し、前年度を上回る入園者数を目指したい」と話した。

カテゴリー:アーカイブ2014年5月9日

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