常盤、藤山中でキャリア講演会

宇部かたばみライオンズクラブ(青谷和彦会長)主催のキャリア教育講演会は15日、常盤中と藤山中で開かれた。講師に招かれた宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報部の木場田繁さん(65)は、「JAXAで働くということ―ロケットから宇宙飛行士まで」を演題に話し、自ら調べて知ることの大切さを伝えた。

同クラブでは、ものづくりの楽しさ、大切さを知ってもらう機会にしようと、JAXAの協力を得て、教育講演会を行っており、今年で3回目。

常盤中(隅野努校長、441人)では、全校生徒が聴講。木場田さんはJAXAの仕事として、人工衛星やロケットの開発、宇宙科学の研究、飛行機の研究開発、宇宙環境の利用と有人活動を挙げ、それぞれの分野の研究例について、映像を交えながら中学生に分かりやすく説明した。

最後に「今の時代はインターネットで調べることが当たり前だが、調べても分かった気になるだけ。正しく知り、理解し、正しく恐れて、正しく挑むことが大事」とまとめた。

生徒代表でお礼の言葉を述べた藤村穂乃佳さん(3年)は「自分で調べることを大切にしたい」と述べた。

カテゴリー:アーカイブ2016年12月17日

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