山陽小野田観光協会が幕末維新リーフレット発行

山陽小野田観光協会(岩佐謙三会長)は2日、幕末維新のリーフレットを発行した。「幕末ISHIN それからの維新」と題して、幕末から明治に活躍した地元の偉人4人を紹介し、そのゆかりの地を巡る三つのウオーキングコースを掲載。1万部を作製し、市役所などの公共施設に置くほか、市内外のイベントなどで配布する。

県が展開する観光キャンペーン「やまぐち幕末ISHIN祭」や2018年に控える明治維新150年に合わせた取り組み。A3サイズの二つ折りで、表面にはイラスト入りで笠井順八、毛利勅子、来嶋又兵衛、前原一誠を紹介している。

中面は見開きで「幕末志士ゆかりのコース」「厚狭毛利コース」「セメントコース」を掲載。いずれもスタートとゴールはJRの同一駅で、コースの地図、各ポイントの写真と説明、ポイント間の徒歩時間、買い物スポットなどを加えた。

「幕末志士ゆかりのコース」ではJRで小野田駅から目出駅に移動。有帆川沿いに陶工甚吉の墓、旦の登り窯、前原一誠旧宅跡、瓶垣、いぼ観音を巡り、来嶋又兵衛生誕地などを経て小野田駅がゴールとなる。所要時間は約2時間20分。

市役所観光課、山陽総合事務所(仮設)、市内の支所、出張所、公民館などに置き、市内での各種イベントや市外での観光PRで配布。リーフレットを活用したウオーキングイベントも企画している。

同協会は同日、市役所で総会を開催。10月に県内で開催されるねんりんピック(全国健康福祉祭)に向けて「グルメガイド」の改訂準備を進め、第7回ふるさとウオーキングをJR小野田線開業100周年記念とすることを決めた。

レノファ山口との連携も模索し、例年通り、観光検定や名産品フェアを開催。観光パンフレットや観光マップの効果的な配布、ボランティアガイドの育成、ホームページやフェイスブックによるタイムリーや情報発信にも努める。

 

カテゴリー:教育・文化,地域,アーカイブ2015年6月3日

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