山陽小野田沖で珍魚「シマウシノシタ」

山陽小野田市本山団地の漁業、下久保森登さん(68)が29日、津布田沖の周防灘で、カレイに似たしま柄の魚をつかまえた。50年以上という漁業歴の中で初めて見る魚といい、漁師仲間の間でも話題になっている。
体長約25㌢の平らな形状で、しま柄と尾ひれの黄色の模様が特徴。県水産研究センターによると、この魚の正体は「シマウシノシタ」。北海道以南の日本近海、水深100㍍未満の浅い砂泥地に生息している。
県内の漁港では、年に数回、水揚げされることがある程度で、大量に取れる魚ではないという。
「最初はグロテスクで気味の悪いものが上がってきたなと思った」と下久保さん。以前には、猛毒を持つヒョウモンダコ、オレンジ色のタツノオトシゴを捕まえたことがあり「また奇妙なものが網にかかった。幸運を運んできてくれたらいい」と笑った。

カテゴリー:アーカイブ2014年5月31日

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