山陽小野田市食推が食育かるた制作

山陽小野田市食生活改善推進員らが2年かけて作製した「ヘルスメイト食育元気かるた」が、21日に市役所で開かれた市食生活改善推進協議会(半矢幸子会長、200人)の総会でお披露目された。今後、推進員が幼・保育園や児童館、小・中学校での食育ツールとして利用していく。

推進員の活動は中高年を対象にした公民館での調理実習が中心となっており、若い世代へのアプローチが食育推進計画の課題に挙げられたことが作製のきっかけ。同協議会山陽支部が作っていた食育かるたをヒントに、子供や子育て世代の親を対象とした内容に仕上げた。
地産地消、郷土料理、食べ残しを減らすなど、市食育推進計画の基本理念「ねたろう食育サイクル」に即した内容を「あ」から「ん」まで46枚のかるたにアレンジ。言葉や説明に工夫を凝らし、イラストは本山町のイラストレーター、來嶋靖江さんが担当した。
総会後に、かるたの内容と活用方法について研修会を開催。半矢会長と三浦裕子副会長が「せ」の札「世界一 地産地消の 元気のりのり汁」を使って、活用例を実演した。半矢会長は「地域の絆をつなぐツールとしてかるたを活用していこう」と呼び掛けた。
総会では、「ヘルスメイト食育元気かるた」の活用のほか、食育ランチョンマットやエコわらじの推進、ねたろう食育博士養成講座の開催などの今年度事業や予算案が承認された。

カテゴリー:アーカイブ2014年4月22日

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