山陽小野田市役所定食1食で県共募に10円

山陽小野田市役所の食堂を運営する雄善(窪井紀彰代表、日の出1丁目)と県共同募金会は28日、4月1日から販売を始める「市役所定食」(500円)1食につき、売上金から10円を赤い羽根共同募金に寄付する覚書に調印した。募金は市内の福祉向上に使われる。同会の「募金百貨店プロジェクト」に基づく取り組みで、市役所の食堂との調印は宇部市に次いで2件目となる。

同プロジェクトは、企業と赤い羽根共同募金の双方にメリットがある寄付付きの商品や企画をつくり、赤い羽根が募金の百貨店のようになる取り組み。全国で初めて2012年度から始め、現在までに県内の59社と締結している。
市役所食堂での調印式には窪井代表と同会山陽小野田支会の岡本志俊支会長が出席。窪井代表は「少しでもいいまちになるよう、微力ながら協力できれば」とあいさつ。岡本支会長は「しっかりPRしてほしい」と謝辞を述べ、さらなる拡大への期待も口にした。
新たにメニューに加わる市役所定食は、現在の日替わり定食(450円)をグレードアップさせるもの。日替わり定食は1日50食前後が出ているという。
雄善本店では12年6月から弁当や仕出し、刺し身の予約の際、客が寄付付きの意思表示をした場合に、代金の1%を寄付する取り組みも行っており、集計を終えた昨年11月までの寄付額は1万7101円(3940食分)になっている。

カテゴリー:アーカイブ,その他の話題2014年3月29日

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