宇部鴻城、甲子園へあと1勝

第99回全国高校野球選手権山口大会の決勝は、28日午前10時から山口市の西京スタジアムで行われる。5年ぶりの夏の甲子園を目指す宇部鴻城は、27日午前9時半から学校のグラウンドで軽く汗を流し、下関国際との大一番に備えた。

徳山商工との準決勝では、20安打14得点で8回コールド勝ちを収めた宇部鴻城。1番古谷慎吾選手(3年)、4番嶋谷将平主将(同)のバットから快音が響き、けがから復帰した藤本大輝選手(同)は本塁打を放つなど、打線は上向きだ。

この日の練習は約1時間程度。最初に行進をした後、打撃、ノック、投手陣はブルペンで軽めの調整をした。

嶋谷主将は「一昨年は準決勝、昨年は決勝で負けていて、今年は何が何でも勝利をつかむという思い。守備からリズムをつくって攻撃につなげ、投手陣をもり立てたい」と抱負。尾崎公彦監督は「あすは1年間の総決算。今までやってきたことをすべて出し切り、挑戦者のつもりで優勝を奪い取る」と力強く語った。

ナインは練習後、山口市の宿舎に移動。あすは午前7時20分から山口高で約1時間体をほぐし、決戦の地に乗り込む。

カテゴリー:アーカイブ2017年7月27日

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