宇部に総合型地域スポーツクラブ・白鳥健康教室発足

山口県宇部市総合型地域スポーツクラブ・白鳥健康教室(中川宏夫会長)の設立記念式典が4日、ココランドで開かれた。会員や来賓約180人が出席。宇部市内4番目、県内では50番目の同クラブ誕生を祝った。前身の山口高齢者健康指導教室同窓会、白鳥健康教室同好会と、37年間にわたり高齢者主体に活動してきたが、全世代対象に切り替える。

式典では、中川会長が「長寿健康志向社会となり、誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも、気軽にスポーツを楽しめる生涯スポーツの環境整備が求められている。市民が健康の喜びや人との出会いに感動できるクラブにしたい。新たなスタートに際し、従前にも増して支援を」とあいさつ。来賓の中村龍夫・県体育協会常務理事は「スポーツを通じた仲間との絆を大事に」と祝辞。久保田后子市長は「世代を超え、ジャンルを広げ、持続的に発展していく組織となった。中学校の部活動やスポ少との連携も期待される。これを機に、一人一人が新しいことに挑戦を」と呼び掛けた。

山川俊武・県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会会長は「地域を舞台にみんなの幸せづくり、仲間づくりを進めるのが地域スポーツクラブ。より公益性を高め、地域の人に喜ばれる白鳥健康教室になって」と期待した。今年度はグラウンドゴルフ、卓球、ウオーキング、健康体操、コーラスなど13教室を開設。現在213人が参加登録している。月例活動の他、文化祭や親睦旅行、忘年会も行う。

カテゴリー:スポーツ,アーカイブ2018年4月4日

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