女性対象に林業機械研修

林業機械の基本的な点検・操作方法について学ぶ女性向けの研修会が16日、山口市宮野上の県林業指導センターで開かれた。林業従事者や関心を持つ県内在住の女性13人が参加し、チェーンソーの基本を習得した。県内の森林所有者でつくる県林業研究グループ連絡協議会(木村誠会長)と県主催。

研修会は林業に従事する女性の事故防止や安全意識の向上、担い手の確保などを目的に3年前から実施している。

参加者は、林業技士の熊井稔さん(75)の指導で、実際にチェーンソーを触りながら点検・整備の方法を学んだ。

主催者が昨年11月に下関市などで開いた林業見学ツアーにも参加したという石井里佳さん(28)は「チェーンソーの操作に興味があり参加した。家庭など、身近なところで役立てたい」と話した。

23日には応用編として実際に丸太を切ったり、刃を研いだりする。

県森林企画課によると、2015年度末現在の女性の林業就業者は22人で、10年前の05年と比較して89人減少。全体に占める割合は6%で、05年末の14%から8%減少している。

カテゴリー:アーカイブ2019年1月17日

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