大雨続く、10日に台風最接近か

活発な梅雨前線の影響で7日未明から山口県を含む九州北部で局地的に激しい雨が降った。宇部市小野では、午前7時までの1時間に28・5㍉(市防災危機管理課調べ)を記録。3日から大雨が続いていて、下関地方気象台は土砂災害や河川の増水に警戒し、落雷や突風に注意を呼び掛けている。
気象台によると、対馬海峡に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になった。落雷や竜巻などの激しい突風の恐れがある。
宇部市内では昼前にかけて断続的に強い雨が降った。常盤通りでは、時折激しく降る雨の中、足早に職場へと向かう人の姿が見られた。6日の降り始めから7日正午までの雨量は小野の96・5㍉をはじめ、二俣瀬で94㍉、岬で89㍉。
雨量は多いところで、7日は1時間に50㍉。8日午前6時までの24時間に100㍉。
一方、7月としては最強クラスの大型で非常に強い台風8号は、7日午前9時、沖縄の南海上を時速20㌔で北西に進んだ。中心気圧は930ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は50㍍。半径200㌔以内が25㍍以上の暴風域。南東側700㌔以内と北西側440㌔以内が15㍍以上の強風域。
8日午前に猛烈な勢力に発達して沖縄に接近する見通しで、宇部市には10日ごろ最接近する見込み。

カテゴリー:アーカイブ2014年7月7日

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