大型台風、10日夜にも暴風域か

大型で非常に強い台風8号が近づいている。宇部市内では6日に降り始めた雨がいったんやんだものの、引き続き警戒が必要だ。雨上がりの高い湿度の影響で、市中心部は8日朝、すっぽりと濃霧に覆われ、山口宇部空港発着の4便に欠航などの乱れが出た。
九州北部に停滞する梅雨前線に、暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定に。下関地方気象台は、地盤が緩んでいる所があるとして、土砂災害に注意を呼び掛けている。
降り始めからの雨量は、小野で130㍉、岬と二俣瀬で111㍉、西岐波で101㍉(市防災危機管理課調べ)に達している。
台風8号は午前11時現在、宮古島の北東の海上を時速約20㌔で北に進んでいる。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50㍍。
気象庁は宮古島と沖縄本島地方に特別警報を出した。台風は今後、勢力を維持しながら東シナ海を北上し、10日に九州に上陸すると予想される。山口県の早い所では9日昼すぎに強風域、10日夜のはじめ頃に暴風域に入る見込み。

カテゴリー:アーカイブ2014年7月8日

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