園児がゴーヤで緑のカーテンづくり

埴生干拓地のシステム農場「花の海」で20日、地元の園児26人が緑のカーテンとして育てるゴーヤの苗を植え付けた。環境や省エネについて考えるきっかけになればと、市地球温暖化対策地域協議会(西岡フミヱ会長)の主催で毎年実施。園児たちは指導を受けながら1本ずつ丁寧に植え、担当したプランターに名前入りのプラカードを添えた。花の海共催。

参加したのは埴生幼稚園、津布田保育園、あおい保育園の園児たち。植え付けを前に同協議会の西岡会長が「ゴーヤにはカーテンで部屋を涼しくする、食べると夏でも元気に頑張れるという二つの役目がある。皆さんのように、元気に育ってくれることを願っている」とあいさつした。

園児たちは緑のカーテンや夏野菜の効能について学んだ後、一つのプランターを2人が担当して植え付けを始めた。穴を掘ると苗を手に取り、「大きくなってね」などと声を掛けながら植えていった。植え付け後はイチゴ狩りも楽しんだ。

あおい保育園の松島由奈ちゃん(年長)は「土の中に埋めるところが楽しかった。食べたことはないので、食べるのも楽しみ」と、7月末を予定している収穫を心待ちにしていた。

カテゴリー:季節,アーカイブ2016年4月21日

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