吉部小でトップ切り宇部市子ども夢教室

今年度の「宇部市子ども夢教室」が21日からスタートした。トップは吉部小(清永直志校長)。全校児童24人がダンスの手ほどきを受け、伸び伸び体を動かしたり、表現したりする喜びを味わった。

同教室は、文化やスポーツ分野の専門家を招いて、夢や目標を持つ素晴らしさと、努力する大切さを伝えてもらい、子どもたちが未来を切り開く力を育む事業。

この日は、AMZ(アムズ)モダンダンス研究会の礒田智沙恵代表と、アシスタントの加藤景子さんが講師を務めた。子どもたちは、遊びを取り入れて体をほぐした後、サイドステップ、ヒールタッチ、ボックスステップなどを覚え、「シェイク・イット・オフ」を踊った。

講師2人のダンスを見た後は、みんなで帽子をかぶり、UBEダンスをつくってみんなで踊ろうプロジェクトの1曲「ウーベイベー」の振りを教わった。六つの縦割り班ごとに、独自の振り付けを考える部分もあり▽帽子を押さえて後退▽4人で吉部の「吉」の字を表現│など思い思いの動きをした。

指さしや帽子を放り上げるなどの決めポーズも考えた。最後に通しで2回ダンス。「大きく踊って」のアドバイスを受け、笑顔で思い切り体を動かした。

礒田代表は「身ぶり、手ぶりで人に伝えるのが踊りの原点だと思う。踊りは言葉も、国境も、民族も超える。生活の中に、ちょっとでも動きを取り入れて」と呼び掛けた。

鶴山慶慈君(6年)は「最初は緊張したけれど、楽しんで踊ることができた。10月1日の運動会では、一輪車の演技や応援歌を披露する場面がある。しっかり顔を上げて頑張りたい」と話していた。

カテゴリー:教育・文化,アーカイブ2017年9月22日

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