厚狭図書館で児童が一日司書体験

 厚狭図書館(山本安彦館長)で、小学生対象の「一日司書体験会」が夏休み限定で開かれている。9日は3人がカウンター業務、本の整理などに挑戦し、図書館に親しんだ。体験会は7月下旬に始まり、今月末まで計5回、開催される。
 地元の図書館と本を好きになってもらおうと、7年前から開いている人気の体験会。半日の日程で図書館の設備、本の返却と貸し出し方法などについて司書に教えてもらったり、館内イベントとチラシ類の準備にも携わったりしている。
 この日は、厚狭小6年の白土花奈さん、同3年の野村泉稀さん、出合小6年の中原ゆいさんが参加。カウンター業務ではパソコン操作とバーコードの読み取り方法を教えてもらい早速、スムーズに本の受け渡しを行った。利用者へのあいさつと返却日時の確認も忘れず、すっかり司書になりきっていた。
 館内で開催されていた幼児おはなしの会「ワン・ツー・ド~ン」にも協力した。声の強弱と身ぶりを工夫しながら絵本「だるまさんが」などを読み聞かせて、年下の子どもたちを喜ばせた。2回目の参加という白土さんは「司書ならではの仕事ができて面白かった。今も本は好きだけれど、これからもたくさん読みたい」と笑顔で話した。

カテゴリー:地域,アーカイブ2017年8月10日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ