冬至に向けて寝太郎かぼちゃ出荷式

県の「やまぐちブランド」に認定されている寝太郎かぼちゃの出荷式が8日、JA山口宇部山陽営農総合センターで行われた。冬至(21日)までに約40㌧を出荷予定で、山口、広島両県内のスーパー、マックスバリュ49店舗で「冬至かぼちゃ」として販売される。

寝太郎かぼちゃは、強い甘みとほくほくとした食感が特徴の「くりゆたか」という品種で、同JA山陽地域露地野菜生産部会かぼちゃ生産組合(村田敏治会長、70戸)が、2011年から産地化を推進。昨年のやまぐちブランド認定を追い風に、販路と供給力の拡大を目指している。

出荷式で村田会長は「台風の接近や9~10月の日照不足を心配していたが、大きな影響を受けることなく、生産者一人一人の懸命な努力で今日を迎えることができた」とあいさつした。

今年は順調に生育して玉太りが良く、雨にたたられた昨年に比べて出荷量が大幅に伸びそうだという。

村田会長は「今後も消費者に安心して食べてもらえるカボチャ作りに励みたい」と話していた。

カテゴリー:アーカイブ,季節,経済2016年12月9日

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