クルマエビ、出荷本格化

 師走に入り、宇部車海老養殖場(酒井幸男場長、東岐波丸尾)は、歳暮用のクルマエビの出荷作業で大忙しの日が続いている。ピークを迎える今月下旬には、生きのいいエビが東京を中心に、全国各地に出荷される。
 同養殖場は紫外線で殺菌処理した海水でクルマエビを育てており、色つや、食感とも好評。今年は夏場に水温が高い日が続き、秋の冷え込みが早く水温が下がり過ぎたため、一時期餌を食べなくなり、出荷量が危ぶまれたが、酒井場長らの心配をよそに、大きく育った。
 酒井場長は「今までで平均サイズは一番大きいかも。贈答用、正月用にもぜひ活用してほしい」と話していた。
 価格は20㌢が20~25匹入りで1万4040円。18㌢が30匹前後で1万2960円。問い合わせは同養殖場(電話58―2250)へ。

カテゴリー:季節,アーカイブ2017年12月8日

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