さんようおのだ就職フェア盛況

山陽小野田市内の企業と求職者のマッチングを図る「さんようおのだ就職フェア」は20日、おのだサンパークで開かれた。午前と午後の部に分かれて実施され、企業は計33社が窓口を設けたのに対し、求職者は計78人が会場を訪れた。求職者と企業とによる面談も141件と盛況だった。市と小野田、山陽の両商工会議所、宇部公共職業安定所が初めて実施した。

2月に4者が市内で合同就職面接会を実施した際、「市内に本社、支社、営業所のある企業ももっと知ってもらえれば」という機運が高まり、就職フェアが実現した。一般求職者とUIJターンでの就職を希望する人、来年3月の新規学卒予定者に分けて対応した。

参加無料、事前の申し込み不要だったことから、買い物客らが1人で訪れたり、家族で訪れたりし、企業の担当者と面談して、詳しい業務内容や待遇などを尋ねていた。

現在は市外に勤務しているが、将来は市内での就職を考えているという40歳代の男性は「家族のためにもできるだけ市内で働きたい。これまでこうしたフェアが開かれなかったので、とても役に立った」と歓迎した。

小野田商議所の嶋田正平専務理事は「企業、求職者ともに反応はとても良かった。来年2月に開催する合同就職面接会の開催にも弾みがつく」とフェア開催に手応えを感じていた。

カテゴリー:行政,経済,アーカイブ2017年8月21日

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