おのだサンパークで夏休み企画「こども店長」

元気に響く、いらっしゃませ!-おのだサンパークの夏休み企画「こども店長」が20日、同店で始まり、子どもたちが「プロに負けないぞ」と、笑顔の接客やレジ打ち体験に精を出している。

夏休みの思い出づくりと世の中にどんな仕事があるのかを知ってもらおうと小野田商業開発が初めて企画した。ファッション関連の10テナントが協力し、26日までに合計37人を受け入れる。体験するのは幼稚園児から小学校6年生までで、地元を中心に遠くは下関市や防府市などからの参加もある。

20日は岡本悠莉佳さん(須恵小6年)が、子ども服を扱うチャイルドハウス「ぱれっと」の店長を務めた。開店30分前から入店し、陳列棚の商品がきれいに並んでいるかをチェックしたり、両替所でお釣り用の小銭を確保したりした。午前10時の開店時には松下誠二オーナーと店頭に立ち来店者に「いらっしゃいませ」と元気にあいさつをした。

1時間ほど店長を務めた岡本さんは「同じ種類の商品を積み重ねて陳列する際には、下からL、M、Sサイズと大きい順番に重ねることや角をきちんとたたんでいると、きれいに見えるのを教わった。金管バンドクラブでチューバを吹いており、将来は楽器店で働きたい」と貴重な体験を喜んだ。松下オーナーも「明るく元気が接客の基本」とアドバイスした。

牟礼幼稚園(防府市)の西七海ちゃん(年長組)、心海ちゃん(年少組)姉妹は、服飾店「アーノルドパーマータイムレス」に入店。大谷麻美子店長からレジ打ちを教えてもらった。商品のタグをスキャナーで読み取ると金額が表示され、レジからレシートが出てくると「うまくできた!」と声を弾ませていた。

こども店長には2店のほかシューラルー、ジーンズメイト、ランクアップ、Fikka、GU、アヴェニュー、グリーンパークスワーフ、グローバルワークが協力している。

小野田商業開発営業部の河村優子主任は「子ども向けの職業体験キッザニアが大人気だが、サンパークでも働くことに触れてもらえたら。笑顔のかわいい店長にぜひ会いに来て」と呼び掛けた。

カテゴリー:地域,経済,アーカイブ2018年8月21日

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