「逆さ虹」現る

7日夕方、宇部市上空に珍しい「逆さ虹」が現れた。真上に虹が懸かるため、気付かない人も多いが、いつもと違った虹にびっくりする人もいた。
逆さ虹は環天頂(かんてんちょう)アークと呼ばれる大気光学現象。雲の中に六角板状の氷が浮かび、風が弱く、また太陽の高度が32度以下の場合にしか現れない。一般的な虹とは逆のカーブを描く。7日は太陽が西に傾いた午後5時すぎに現れ、約1時間ほど見られた。
宇部天文同好会の宮崎慶一郎さんは「空を見上げるのは専門だが、初めて見た。ほとんどの人は昼間、真上を見上げる機会が少ないため、気付かなかったかも」と話した。

カテゴリー:アーカイブ2014年4月8日

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