「卒業式の花」出荷ピーク

山陽小野田市郡の長尾菌床園(長尾英明代表)で、卒業式のステージなどに飾られるサイネリア(別名シネラリア)の出荷がピークを迎えている。約1300鉢が並ぶハウス内では、長尾代表(56)が下葉を取り除いたり化粧鉢に植え替えたりと、市場に出す準備に追われている。

サイネリアはキク科の室内用品種。主に卒業式用として栽培している同園では、昨年9月に種をまいてから温度を細かく管理。冷え込みが厳しい日も室温を約20度に保ち、シーズンに合わせて開花させた。。

ビニールハウスの中では、草丈約30㌢、花径40㌢に成長したサイネリアがずらり。春をイメージさせる淡いピンクをメインに、赤、青、紫のカラフルな色が咲き誇っている。

長尾代表は「華やかで和らかな色合いの花々が、子どもたちの節目を彩ってくれれば」と願っていた。

カテゴリー:季節,アーカイブ2018年3月7日

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