宇部市と豪州ニ市が姉妹都市再提携

再確認書を締結し、笑顔のクック副市長、ハイアムゼネラルマネジャー、久保田市長、西山副市長(右から、国際ホテル宇部で) 宇部市と豪州ニューカッスル市の姉妹都市提携三十周年祝賀市民交流会は十二日、国際ホテル宇部で開かれ、両市の関係者四百人が友好のきずなを深めた。席上、さらなる交流を進めようという姉妹都市交流再確認書の締結もあり、ニ市のリンディ・ハイアムゼネラルマネジャー、ボブ・クック副市長、久保田后子市長、西山一夫副市長が調印し、笑顔で握手を交わした。

ニ市訪問団は、行政、大学関係者八人と、ハンターセントラルコースト吹奏楽団のハイスクール生徒と保護者九十二人の計百人。十一日には宇部吹奏楽団と合同コンサートを行い、滞在中には同年代の生徒がいる家庭にホームステイしたり、学校を訪問したりした。
祝賀会で久保田市長は「心と心の交流が広がり、きずなが深まって、世界に誇れる姉妹都市関係になることを期待している」とあいさつ。英語指導助手(AET)の招致、ニューカッスル大への英語研修について両市で確認したことも報告した。クック副市長も「今後もこの関係を継続したい。十一月には多くの市民の来訪を待っています」と話した。
再確認書に署名した後、宇部市から琴、ニ市から絵画と草履にヒントを得た陶器という記念品の交換もあった。
広重市郎市議会議長の発声で乾杯し、歓談の時間を過ごした。吹奏楽団のハイスクール生徒、ホストファミリーも参加し、各テーブルで盛り上がった。
訪問団は十三日に常盤公園を視察後、宇部を離れ、帰国する。

カテゴリー:行政2010年4月13日

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