山陽小野田市、小・中学校の校長6人交代

県教育委員会が26日に発表した4月1日付の教職員人事異動で、山陽小野田市の小・中学校関係(事務局を含む)では、前年より54人多い169人が動く。校長は小学校3校、中学校3校で代わる。

学級数は、小学校が2学級増の156、中学校が1学級減の70。小学校の増加は、県が進める35人学級化の対象を4年生まで拡大したことによるもの。厚狭小に弱視特別支援学級と知的障害特別支援学級、埴生小に難聴特別支援学級が新設される。職員定数は小学校が234人で1人増、中学校は137人で6人減。
校長の異動は、小野田小に石川友一さん(藤山小校長)、須恵小に河村靖彦さん(山口大教育学部付属山口小副校長)、厚陽小に久賀武さん(周南・高水小教頭)、高千帆中に松浦美彦さん(竜王中校長)、小野田中に仁志哲也さん(山口・大殿中教頭)、竜王中に原野眞治さん(萩・むつみ中校長)。須恵小の山西強校長と高千帆中の竹中英夫校長は定年退職し、小野田小の木本吉則校長は美祢・東厚小へ、厚陽小の睦田政信校長は柳井・日積小へ、小野田中の久永孝治校長は西岐波中に移る。
教頭は小学校5校、中学校4校で異動があり、中学校で1人が退職する。教諭は退職2人、新規採用4人、市内の転任が41人。管内転出入は18人、管外転出入は15人、県立学校などの転出入は3人、事務局は採用1人、転出1人で増減なし。養護教諭、栄養教諭、学校栄養職員、事務職員は計11人が異動する。
加配総数は39人。生徒指導支援加配は前年度と同様、須恵小、高千帆中、小野田中、竜王中に各1人の計4人。学習指導支援加配は本山小に1人。少人数授業は、8校に9人配置で前年度比7人減となったが、少人数教育の在り方を研究する教育力向上指導員(少人数指導)が初めて高千帆小に1人配置される。35人学級に対する加配が11校14人あり、結果的に前年度より加配は4人増となった。

カテゴリー:行政2010年3月26日

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