市社協会長に宮本さん

宇部市社会福祉協議会の評議員会は18日、福祉会館であり、3年5カ月間会長を務めた縄田欽一さんに代わり、前宇部商工会議所会頭の宮本浩一郎さんを新会長に選任した。任期は4月1日から、残任期間の来年5月31日まで。楠支所で毎月第3月曜日に開設していた「心配ごと相談」は、この2年間利用がないために廃止する。

この日は評議員27人が出席。会長職は市長推薦の理事が就くのが通例で、今回も縄田理事(会長)の辞任に伴って新理事に推薦された宮本さんを、次の会長に決めた。縄田会長は「市社協を取り巻く環境は厳しいが、宮本新会長を中心に一丸となって『誰もが安心して暮らせるまちづくり』に力を傾注してほしい。お世話になりました」とあいさつした。
宮本さんは京都大法学部を卒業後、宇部興産に入社し、宇部統合本部長や常務、専務として活躍。1993年から2001年まで市社協の監事を務め、宇部小野田法人会会長や宇部商議所会頭、市公平委員会委員長も歴任した。
会長と同時に事務局長も、中山武久さんから、今月末で定年退職する市立図書館長の山下義晴さんに交代する。初めて公募し、6人の中から試験によって採用が決まった。任期は3年。

カテゴリー:行政2010年3月19日

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