サイバーパトロール研修会、昨年は通報4件


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県警サイバーパトロールモニターの研修会は25日、山口市滝町の県警本部であり、凶悪犯罪の温床となっている違法・有害なサイトの摘発・抹消に向けて、モニターたちが知識を深めた。

インターネットなどの情報通信ネットワークを悪用した犯罪が急増したことから、2008年にモニター制度を導入。県警がインターネットに豊富な知識を持つ26人を委嘱し、違法・有害な情報の発見と通報に協力を求めている。昨年は4件の通報があった。
研修会では生活安全企画課、生活環境課、少年課の担当者がそれぞれ、県内のサイバー犯罪の発生状況や、わいせつ事犯の実態、児童ポルノの現状について報告。コンピューターウイルス対策の指導もあった。
生活安全企画課の宮武宏之警部(サイバー犯罪対策担当)は「少しの情報が大きな被害防止につながる」と、積極的な通報に協力を求めた。

カテゴリー:行政2010年1月26日

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