山口国体に向け宇部市実行委が協力呼び掛け

来年に迫った山口国体に向け、宇部市実行委員会(会長・久保田后子市長)が募集しているボランティア「きらめきサポーター」。昨年12月から500人を目標に募っているが、まだ1割にも達していない。同委員会では今月から各種団体などへの個別の呼び掛けにも取り組んでいる。

同サポーターは会場での選手・観客の受け付けや案内、休憩所での接待、会場清掃、駐車場の整備といった国体運営を支える活動を行い、中学生以上で市内に在住または通学、通勤している人が対象となる。

募集期間は2月末までと残り1カ月半を切ったが、現在の登録者はわずかに20人。大半が50歳代以上で、活動を共にできる2人以上からのグループ登録もある中、個人登録者が大半を占めると言う。

実行委では今月に入り、各学校やボランティア団体、スポーツ団体の行事に積極的に出席して「感動の舞台に参加しませんか」と呼び掛け、地域にも浸透するよう、各ふれあいセンターなどに依頼している。

県国体・障害者スポーツ大会局では山口市と協力し、総合開・閉会式と国体直後の全国障害者スポーツ大会、山口市内である競技のボランティアで6700人を募っているが、こちらも現在900人と苦しんでいる。

市実行委の林英樹事務局長は「積極的に国体にかかわってもらえる人を一人でも多く増やしたい。家族や友人、職場や部活動の仲間などグループでの登録も大歓迎。一日だけの参加もできる」と市民の応募を待っている。

登録者は4月に活動概要、障害者への接し方などの基礎研修会に出席した後、リハーサル大会となる7月の全日本実業団ソフトテニス選手権も含めた、活動の希望調査と配置決定を経て、業務別研修に参加する。

申込書は実行委のホームページからダウンロードできるほか、市役所、各市民センターとふれあいセンター、楠総合支所に置いてある。ホームページから直接の申し込みもできる。

問い合わせは実行委事務局(電話37-5556)へ。

カテゴリー:行政2010年1月23日

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