宇部球場、グラウンドの水まきは地下水に

宇部市体育協会は、市野球場のグラウンドの維持・管理に使う水を水道水から地下水に切り替え、経費の大幅削減に取り組む。

同球場は、芝生などに1日約50tの水を、冬季は週1回、6月から9月までのシーズンは毎日行っている。球場全体の水道代は年間約400万円だが、その9割はこうした芝生などグラウンドの維持管理で使われていると試算している。
周辺の地質調査を経て、昨年11月から球場駐輪場で掘削を開始。地下100mまで掘り下げた。水量は毎分200㍑と十分だが、トイレなどの屋内施設では水道水を使用する。
地下の貯水タンクへのパイプつなぎ換えなど、総工費は約700万円かかったが、これまでの水道代を考えれば、くみ上げポンプの維持費などを考慮しても2年間で採算が取れるという。

カテゴリー:行政2010年1月17日

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