宇部でも年金機構が本格始動

20100105c.jpg 昨年末廃止された社会保険庁の後継組織「日本年金機構」が1日から発足し、宇部市でも官公庁の仕事始めとなった4日、港町の旧宇部社会保険事務所が同機構宇部年金事務所として通常業務を開始した。

同機構は非公務員型の公法人で、年金記録問題への対応、年金相談、徴収業務でのサービス向上に力を入れる。
県内は山口事務センターが書面の入力や審査、紙台帳の照合。6カ所の年金事務所、1つの年金相談センター(相談のみ)は対人業務にシフトする。
宇部年金事務所は正規職員19人、特定業務、アシスタント契約職員9人の28人体制。正規職員のうち、16人は社保庁からの移行組で、3人が民間採用。「年金記録課」の新設などはあるが、年金相談などの窓口内容は変わらない。長妻昭厚労相が指示した「お客様への約束10カ条」を掲示すると共に、初日から来所者に丁寧に対応した。

カテゴリー:行政2010年1月5日

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