山口国体へ、初の室内プールなど工事着々

20091222e.jpg 山口県は、2011年に開かれる山口国体の会場として工事が進む、山口市の山口きらら博記念公園水泳プールと維新公園陸上競技場の報道見学会を行った。

きらら博記念公園内に新設されるプールは、県内初の屋内プールで、50mと25mで公認を取得。25mのサブプールも含め、子供や高齢者、障害者の大会にも対応できるよう、水深を変えられる可動床を整備した。
鉄筋コンクリート造り地上3階、地下1階で、延べ床面積は約1万2000m2。屋根の高さは最高19.5m。観客席は車いす席20席を含む1212席。総事業費は約70億円。
2008年12月に着工し、年内にも骨組みとなる鉄筋コンクリート部分の工事を終える。現在、建物工事の進ちょく率は約35%で、来年から屋根部分や内装、プールの工事が本格化。2011年3月に完成する予定。
一方、維新公園陸上競技場は、固定席が7500席から1万5050席に増え、トラックは1レーン増の9レーンとし、2010年度末に工事を終える予定。1963(昭和38)年の前山口国体に合わせて作られて以来、初の全面改築工事。

カテゴリー:行政2009年12月23日

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