全国植樹祭に向け会場視察

20091219a.jpg 2012年春に山口県で開催される第63回全国植樹祭に備え、同基本構想検討委員会(委員長・藤井大司郎山口大経済学部長、5人)の委員らが17日、会場候補地となっている山口市阿知須のきらら浜北エリア(10ha)を視察し、開催理念やテーマの基本的な方向性を話し合った。

きらら浜北エリアは、交通アクセスが容易で、1万人規模の収容スペースや駐車場が確保されていることなどから、県が候補地に選んでいる。
視察には委員と、松永正実農林水産部長ら県職員が参加。対岸の藤尾山公園展望台(山口市佐山)から、きらら浜の全景を一望した後、2001年度にオープンしたきらら浜自然観察公園で樹木の生育状況を確認した。
北エリアでは、ケヤキやマテバシイなど10種類の植栽試験が実施されている場所と、土中の塩分や養分などを調査している場所で説明を受けた。最後に、山口きらら博記念公園内の「太陽の丘」から北エリアの全景を見て、荒天会場に予定している多目的ドームを訪れた。
視察を終えた委員らは「(会議で最初に説明を受けた時より)実際に見ると何倍も素晴らしい。山口県の良さが詰まった場所」、「海や緑に恵まれ、鳥だけでなく、人間も癒やされる所」などと絶賛した。
開催理念やテーマ案、会場整備の方針を含めた基本構想は、検討委の協議結果を踏まえ、今年度末をめどに庁内連絡会議で策定する。

カテゴリー:行政2009年12月18日

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