昨年度相続税の申告漏れ、7億円を追徴課税

山口税務署は15日、2008年事務年度の税務調査で、相続税の申告漏れが総額37億6800万円が見つかったと発表した。追徴課税は7億700万円となった。

2006、07年中の相続を中心に、県下11税務署で収集した資料情報を基に、過少な申告額や無申告と想定される128件について調査を実施。うち91.4%で申告漏れを確認した。
申告漏れ課税価格は、申告漏れ1件当たり3221万円(前年度2918万円)、追徴課税は1件当たり604万円(同494万円)となっている。
申告漏れ相続財産は預貯金などが25.1%で最も多く、有価証券2405%、土地19.4%などの順となっている。
仮装や隠ぺいの厳しい制裁として課される重加算税の対象は19件で、前年度(29件)より大幅に減少した。

カテゴリー:行政2009年12月16日

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