一転して特別職給料カットを認める

宇部市議会総務財政委員会は19日、市役所で開かれ、市長と副市長の給料と退職金をカットする条例改正案を全会一致で可決した。

9月定例市議会で「根拠が不明」「削減対象の拡大懸念」を理由に継続審査としていたが、久保田后子市長の「行財政改革に対する決意の表れ」に理解を示し、市長と副市長以外の給料カットを行う際は改めて議論するよう強く求めた。条例改正案は12月定例市議会本会議で可決後、年明けから施行される。
今回の改正案は、久保田市長がマニフェストに掲げた行財政力アップのための取り組み。給料のカット幅を市長は20%、副市長は15%。退職金についても市長は50%、副市長は30%削減する。久保田市長は、教育長や常勤監査委員、公営企業管理者ら特別職の給料も11-13%減額する方針を示している。

カテゴリー:行政2009年11月20日

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