インフルワクチン、絶対量不足で現場から不満噴出

第5回新型インフルエンザ対策連絡協議会が12日、宇部総合庁舎で開かれた。ワクチンが不足しているにもかかわらず、県が子供への前倒し接種の方針を示したことに、医療関係者からは「全員がすぐに接種できるわけではない。接種指針もなく不公平感を持つ患者への対応に追われる」など憤りの声が上がった。

会議で「医療従事者間でも今だにワクチンが不足している」「予告なしにさまざまな業者からワクチンが届く。温度管理も適正でなく、副反応が心配」「ワクチン不足の説明を行政側が広報すべき」など、不満が噴出した。
県は「現場に迷惑を掛けて申し訳ない。国の指針がなく、ぎりぎりのところで判断をお願いしたい」と述べるにとどまった。

カテゴリー:行政2009年11月13日

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