住基カード無料に、運転免許自主返納をサポート

20091111b.jpg 宇部市交通安全対策協議会(会長=久保田后子市長)は10日、65歳以上の高齢者が運転免許証を自主返納して運転卒業証を受けた場合、写真付き住民基本台帳カードの交付手数料を実質無料とする協定を宇部警察署(中山肇署長)と締結した。12月1日から受け付けを始め、すでに卒業証を持つ人も対象となる。

今協定では、住民基本台帳カードの交付手数料の500円を市が負担する。手続きは市役所市民課で住民基本台帳カードを取得後、免許証を宇部警察署で返納。宇部交通安全協会が助成金の交付手続きをする。先に運転免許証を自主返納した場合、市民課で住民基本台帳カード取得後、市民活動課で助成金の交付手続きを行う。
久保田市長は「運転に自信がなくなった人が免許証を返しやすくなり事故抑止になれば」と述べた。
高齢者などが免許証を警察署窓口で返納すれば、希望者に卒業証とサポート手帳が発行される。しかし運転免許証のように公的な身分証明書として使えず不満の声が出ていた。

カテゴリー:行政2009年11月11日

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