日韓で漂着ごみ対策、共同声明発表

20091030e.jpg 日本と韓国間の海を挟む自治体首長が一堂に会する第18回日韓海峡沿岸県市道交流知事会議が29日、山口、福岡、佐賀、長崎、釜山広域市、全羅南道、慶尚南道、済州特別自治道の関係者約60人が参加して山口県庁で開かれた。

二井関成知事が提案した海岸の漂着ごみ対策を、交流事業として取り組むこと、県内で2015年にある世界スカウトジャンボリーの開催に協力することなどを盛り込んだ共同声明を発表した。
共同声明で「来年から2カ年にわたり環境シンポジウムを開催」「来年度、全羅南道で干潟をテーマに事業展開」「大量発生する大型クラゲの駆除研究」については、今後実務者レベルで具体的な活動を検討していくことを確認。「山口県での世界スカウトジャンボリーと日本ジャンボリー(2013年)の開催」に向けて、ほかの県市道が支持し、協力するとした。
来年度の会議は、釜山広域市で開かれる。
会議は毎年一回、日韓交互で実施。県内では2001年の下関市以来、8年ぶり2回目となる。

カテゴリー:行政2009年10月30日

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